バフ研磨とは
手間をかけて、少しずつ鏡面に近づける仕上げです。
バフ研磨は、一度磨いて終わりではありません。表面の状態を確かめながら磨きを重ね、最後に鏡のように映り込む面に仕上げます。
機械だけで一律に磨くと、素材の状態や形のクセにうまく対応できないことがあります。当社では、傷や歪みの具合を見ながら、職人が手で仕上げています。だからこそ、安定した鏡面に仕上がります。
松本研磨工業のバフ研磨が選ばれる理由
1967年創業。機械では対応しきれない曲面や一点ものの装飾も、職人の手と目で仕上げます。
1点の試作から小ロット(〜数百個)まで、まとまった数量でなくても対応します。
現物・写真・寸法情報があれば対応できます。内容によっては最短即日でご回答します。
ステンレス・アルミ・真鍮・鉄・銅・チタンまで、素材の特徴に合わせて仕上げます。
松本研磨工業に、まずは気軽にご相談ください。
バフ研磨で解決できること
光を美しく反射する、鏡のような表面に仕上げます。装飾金物やモニュメントなど、見た目の印象が重要な製品に。
表面の微細な凹凸を減らすことで、汚れの付着や酸化のきっかけを抑え、サビにくい状態を保ちます。
使用中についた微細な傷を均一に磨き消すことで、経年による見た目の劣化を軽減します。
バフ研磨の対応内容・仕上がりの目安
- 表面粗さ
- Ra0.2〜Ra0.4 相当(鏡面)
- 対応材質
- ステンレス/アルミ/真鍮/鉄/銅/チタン/各種合金
- 主な用途
- 装飾金物、産業機器、精密部品、モニュメント、楽器・工芸品
- 数量
- 試作1点〜小ロット(〜数百個)
- 納期目安
- 内容により最短即日回答、通常7〜10営業日
図面がなくても、現物や写真からお見積りします。
バフ研磨のご依頼の流れ
電話・お問い合わせフォームからご連絡ください。図面がなくても構いません。
現物をお預かりするか、写真・寸法情報をもとに、素材や形状に合った工法をご提案します。
内容によっては最短即日でご回答します。
職人が工程ごとに手作業で仕上げます。
仕上がりを確認のうえ、発送またはお引き渡しします。
バフ研磨の注意点
いいことばかりではありません。バフ研磨には向き・不向きがあるので、依頼する前に知っておくと安心です。
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仕上がりに多少のばらつきが出ることがあります
手作業のため、仕上がりに差が出やすい加工です。当社では途中で何度も確認しながら仕上げ、ばらつきを抑えています。
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磨きすぎると熱で変色することがあります
同じ場所を強く磨き続けると、摩擦の熱で表面が変色してしまうことがあります。熱がこもらないよう管理しながら作業します。
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削りすぎると寸法や角の形が変わることがあります
磨く量が多いほど、寸法がわずかに変わったり角が丸くなったりします。図面や現物を見ながら、削る量を調整します。
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研磨剤の油分をしっかり洗い流す必要があります
バフ研磨のあとは、研磨剤の油分が表面に残ります。めっきや塗装など次の工程がある場合は、洗浄をしっかり行ってからお渡しします。
気になる点があれば、お気軽にお尋ねください。
バフ研磨のよくある質問
できます。バフ研磨のあとに残る研磨剤の油分は、しっかり洗浄してからお渡しします。次の工程(めっき・塗装など)をお知らせいただければ、それに合わせた仕上がりをご提案します。
できます。傷の深さによって工程を調整しますので、現物または写真をお送りください。松本研磨工業では新品だけでなく、使用中に傷がついた製品の磨き直しもよくご相談いただいています。
はい、全国から承っています。川崎・横浜・東京エリアは自社便でお伺いできますが、それ以外の地域は宅配便で現物をお送りいただければ問題ありません。
もちろんです。見積りは無料です。当社は職人2名の小さな工場ですが、だからこそ一つ一つの相談を丁寧にお聞きしています。お気軽にお問い合わせください。
まずは、現物や写真から
ご相談ください。