ホームページの見積りの見方|「一式」のまま依頼しないために
公開日 / 更新日 | マツケンスタジオ 責任者
- 見積りでよく出てくる項目と、確かめ方
- 「一式」や安すぎる・高すぎる見積りで確かめたいこと
- 見積りの取り方の流れと、複数の見積りの比べ方
ホームページのご相談は無料です
制作会社から見積りを受け取ったものの、「制作費一式 ○○万円」とだけ書かれていて、何にいくらかかっているのか分からない。そんなご相談をよくいただきます。
見積りは、金額だけでなく「何が含まれているか」を読むものです。この記事では、制作する側の目線で、見積りでよく出てくる項目と確かめ方、見積りの取り方の流れ、金額が高い・安いと感じたときの考え方、複数の見積りの比べ方をまとめます。
ホームページの見積りは、なぜ会社ごとに違うのか
同じ内容を伝えたつもりでも、制作会社によって見積りの金額が何倍も違うことがあります。理由の多くは、次のような「作業の量」の違いです。
- 文章を誰が書くか:話を聞いて書くのか、用意した文章を入れるだけなのか。
- デザインをどうつくるか:用意された型(テンプレート)を使うのか、会社に合わせて一からつくるのか。
- 確認と修正の回数:何回まで直しに応じるか。
- 公開後のこと:更新や管理が含まれているか、別の契約か。
つまり、見積りの金額は、その会社が「どこまでやるつもりか」を表しています。金額の高い・安いを比べる前に、まず中身をそろえて読むことが大切です。費用が決まる仕組みはホームページ制作の費用は何で決まる?でまとめています。
見積りでよく出てくる項目
制作会社によって呼び方は違いますが、見積りには次のような項目が並ぶことが多いです。
| 項目 | 中身 | 確かめたいこと |
|---|---|---|
| 企画・構成 | ページの構成や、各ページに載せる内容を決める | 何ページ分か |
| デザイン | 見た目をつくる。トップと下層で分かれることも | 型を使うか、一からつくるか |
| ページ制作 | 実際にページを作る作業 | ページ数と、1ページあたりの考え方 |
| 原稿作成 | 文章を書く | 聞き取りをして書くか、用意した文章を流し込むだけか |
| 写真・素材 | 撮影や、写真・イラストの用意 | 撮影は含まれるか、有料素材の費用は別か |
| 機能 | フォーム、お知らせの更新の仕組みなど | 自分たちで更新できる範囲 |
| 設定・公開 | ドメインやサーバーの設定、公開作業 | 誰の名義で契約するか |
| 保守・管理 | 公開後の更新や管理(月額のことが多い) | 何が含まれ、何が別料金か |
受け取ったら、最初に見る4つのところ
項目の中身を見る前に、見積書の全体で次の4つを確かめておくと、読み違いを防げます。
- 税込か税別か:会社によって書き方が違います。複数の見積りを比べるときは、どちらかにそろえます。
- 備考欄・前提条件:「原稿はご支給」「写真はご支給」「修正は2回まで」など、金額の前提が小さく書かれていることがあります。見積りで一番大切なところと言ってもいいくらいです。
- 月額の費用が別に書かれているか:制作費とは別の表や、別の紙になっていることがあります。
- 有効期限:見積りには、いつまでの金額かが書かれていることがあります。検討に時間がかかりそうなら、期限も確かめておきましょう。
見積書の並び方の例
見積書は、たとえば次のような並び方になっていることが多いです。金額は会社によって違うので、ここでは「どこを見るか」をまとめました。
| 項目の例 | 数量の例 | 見るところ |
|---|---|---|
| ディレクション費 | 1式 | 打ち合わせの回数や、進行の管理が含まれるか |
| サイト構成・企画 | 1式 | 何ページ分の構成か |
| トップページデザイン | 1ページ | デザインの案は何案か、直しは何回までか |
| 下層ページ制作 | 5ページ | どのページか、載せたい内容と合っているか |
| 原稿作成 | 5ページ | 聞き取りをして書くか、用意した文章を入れるだけか |
| お問い合わせフォーム | 1式 | ファイルの添付や自動の返信が含まれるか |
| CMS導入 | 1式 | 自分たちで更新できるのはどのページか |
| サーバー・ドメイン設定 | 1式 | 誰の名義で契約するか |
| 保守費 | 月額 | 何が含まれ、何が別料金か |
同じ「下層ページ制作 5ページ」でも、ある会社は原稿づくりを含み、ある会社は含まない、ということがよくあります。項目の名前だけでなく、中身を一つずつ確かめましょう。
見積りでよく見かける書き方と、その意味
見積りには、制作会社の間でよく使われる言葉が並びます。意味が分かると、何が含まれているのかが読みやすくなります。
- 「トップページデザイン 1式」:最初のページの見た目をつくる作業です。トップだけ別に書かれていることが多いです。
- 「下層ページ制作 ×5」:トップ以外のページを5ページ作るという意味です。どのページかを確かめましょう。
- 「コーディング」:デザインを、ブラウザで表示できる形に組み立てる作業です。「ページ制作」と同じ意味で使われることもあります。
- 「CMS導入」:お知らせや事例を、自分たちで追加・更新できる仕組みを入れる作業です。よく使われるWordPressが自社に必要かはホームページにWordPressは必要かで紹介しています。
- 「レスポンシブ対応」:スマホやタブレットでも見やすく表示されるようにする作業です。今はほとんどの場合、必要です。Googleも、スマホで見たときのページの内容をもとに検索の評価をすると公表しています。
- 「SSL設定」:アドレスを「https」にして、通信を暗号化する設定です。ブラウザで「保護されていない通信」と出ないようにするために必要です。くわしくは「保護されていない通信」と出るのはなぜ?で紹介しています。
- 「ディレクション費」:打ち合わせ、進行の管理、確認のやりとりなど、制作全体をまとめる費用です。制作費全体の一定の割合で書かれることもあります。
- 「保守費(月額)」:公開後の管理の費用です。中身は会社によってかなり違うため、何が含まれるかを一覧にしてもらいましょう。
「一式」の見積りで起きやすい困りごと
「一式」の見積りがすべて悪いわけではありません。小さなサイトで、作業の中身が打ち合わせで十分に共有されていれば、まとめて書かれていても問題はありません。ただ、中身が分からないまま依頼すると、次のようなことが起きやすくなります。
- 原稿は自分たちで用意する前提だった:文章を書く時間が取れず、公開が何か月も延びる。
- 公開後の修正に、そのつど費用がかかる:ちょっとした直しも頼みにくくなり、情報が古くなる。
- ドメインが制作会社の名義だった:契約をやめるときに、アドレスやサイトを引き継げない。
- ページを足すときの費用が分からない:あとから実績や採用のページを増やしにくい。
「一式」と書かれていたら、「この中に含まれる作業を教えてください」と聞けば十分です。きちんと答えてくれる会社なら、心配はいりません。
項目ごとの確かめ方
ページ数と、ページの中身
「トップ+下層5ページ」のように書かれていたら、下層がどのページなのかを確かめます。会社概要、事業内容、実績、採用、お問い合わせなど、載せたい内容と合っているかを見ましょう。どのくらいのページ数が必要かはホームページは何ページ必要?で紹介しています。
原稿と写真を誰が用意するか
見積りの金額の差が一番出やすいところです。聞き取りをして文章を作ってもらえるのか、用意した文章を入れるだけなのか。撮影は含まれるのか。ここを確かめずに比べると、安く見えた見積りのほうが、結果的に手間がかかることもあります。
確認と修正の回数
デザインやページの直しが、何回まで費用に含まれているかを確かめます。回数を超えると追加になる契約もあります。社内で確かめる人が多い会社ほど、ここは大切です。
機能の中身
「お問い合わせフォーム」「CMS導入」とだけ書かれていたら、どこまでできるのかを聞きます。フォームで図面などのファイルを受け取れるか、自分たちで更新できるのはお知らせだけか、事例のページも足せるのか。使いたいことができない作りだと、あとから追加の費用がかかります。
公開後に何が含まれるか
月額の保守費に、お知らせの更新、文章の修正、写真の差し替えが何回まで含まれるのか。含まれない作業は、いくらかかるのかも聞いておきましょう。管理費の中身はホームページの維持費・管理費の相場でまとめています。
名義と管理の権限
ドメインとサーバーを会社の名義で契約できるか、管理画面のIDとパスワードを受け取れるか。見積りの項目にない場合でも、必ず確認しておきたいポイントです。
作り直しの見積りで、あわせて見る項目
今のホームページを作り直す場合は、新しく作るときにはない作業が加わります。次の項目が見積りに入っているか、入っていなければどう扱うのかを確かめましょう。
- 今のサイトの確認:どのページがよく見られているか、残したい内容は何かを確かめる作業です。
- 内容の引っ越し:今の文章や写真、事例を新しいサイトに移す作業です。ページが多いほど手間がかかります。
- 古いアドレスからの案内:ページのアドレスが変わる場合、古いアドレスを開いた人を新しいページへ自動で案内する設定(リダイレクト)です。検索での評価を引き継ぐために大切です。
- ドメインとメールの引き継ぎ:今のアドレスとメールを使い続けるための手続きです。前の会社の名義になっている場合は、確認から始めます。
マツケンスタジオでは、作り直しの場合も新しく作るときと同じページ数の区分で考え、今のサイトの確認と、ドメイン・メールの引き継ぎを含めています。
規模ごとの見積りの考え方(例)
見積りが妥当かどうかを考えるには、ページ数ごとのおおまかな目安があると便利です。制作会社によって金額は大きく違いますが、例として、マツケンスタジオの「事例づくりモニター」の価格を紹介します(税別・ページ数と内容は目安です)。
| ページ数 | 価格の例 |
|---|---|
| 1ページ(LP) | 15万円〜 |
| 2〜5ページ | 30万円〜 |
| 6〜20ページ | 60万円〜 |
| 21ページ以上 | お見積り |
見積りを比べるときに、合計をページ数で割って「1ページあたりいくらか」を見る方法もあります。ただ、トップページと会社概要では作る手間が違い、原稿づくりや撮影が含まれるかでも変わるため、1ページあたりの金額だけで高い・安いを決めないようにしましょう。
このほかに、ドメイン代は年に数千円ほど、会社のメールも使う場合のサーバー代は月1,000円前後が目安です。作り直しの場合の考え方はホームページのリニューアル費用の相場と内訳で紹介しています。
見積りを取るまでの流れ
見積りは、問い合わせてすぐに出てくるものばかりではありません。一般的には次のような流れで進みます。
- 問い合わせ:フォームやメールで、ホームページを作りたいことと、おおまかな内容を伝えます。
- 聞き取り:打ち合わせ(対面やオンライン)で、目的、載せたい内容、予算、時期などを話します。
- 概算の見積り:聞き取りをもとに、おおよその金額が出ます。
- 内容のすり合わせ:ページの構成や、原稿・写真をどちらが用意するかを決めていきます。
- 正式な見積り:決まった内容で、項目ごとの金額が出ます。
- 契約:見積りと契約の内容を確かめてから依頼します。
概算の見積りと、正式な見積りの違い
最初に出る見積りは、まだ内容が決まりきっていない段階の「概算」であることが多いです。ページの構成や原稿の用意の仕方が決まると、金額が上下することがあります。概算をもらったら、「どんな前提でこの金額なのか」を聞いておくと、正式な見積りとの違いが分かりやすくなります。
見積りの前に用意しておくと、話が早いもの
- 今のサイトのアドレス(あれば)
- 載せたい内容のメモ(箇条書きで十分)
- 「こんな雰囲気にしたい」という参考のサイト
- 予算の目安と、公開したい時期
- 手元にある写真やパンフレット
- 今のドメインとサーバーの契約の情報(作り直しの場合)
すべてそろっていなくても大丈夫です。ただ、少しでも伝えられると、見積りの精度が上がり、ほかの会社との比較もしやすくなります。予算を伝えると、その中でできることを優先順位をつけて提案してもらいやすくなります。
見積りの頼み方のコツ
複数の会社に頼むときは、上のメモを同じ形で渡し、「原稿は聞き取りをして書いてもらう場合と、こちらで用意する場合の両方で金額を出してください」のように、比べたいところを指定するのもおすすめです。条件をそろえると、会社ごとの違いが金額にそのまま表れるので、比べる手間が大きく減ります。
見積りに書かれる期間の見方
見積りや提案には、公開までの予定が書かれていることがあります。期間を見るときは、「こちらが原稿や写真を出す締め切り」が前提になっているかを確かめましょう。制作が遅れる原因で多いのは、原稿や写真がそろうのを待つ時間です。
マツケンスタジオの場合、1ページのLPなら数週間〜1か月ほど、会社のホームページなら1〜3か月ほどが目安です。公開したい日が決まっている場合は、見積りを頼む段階で伝えておくと、それに合わせた進め方を提案してもらえます。くわしい流れはホームページ制作の流れと期間で紹介しています。
見積りに出てこない、社内の手間
見積りに書かれるのは制作会社の作業だけです。依頼する側にも、次のような手間がかかります。見積りを比べるときは、この社内の手間も合わせて考えると、実際の負担が見えてきます。
- 原稿の用意や、聞き取りへの協力:自分たちで書く場合は、思っている以上に時間がかかります。
- 写真の用意:現場や設備、働く人の写真を撮る時間です。撮り方はホームページに載せる写真と文章の用意のしかたで紹介しています。
- 確認と社内の調整:できあがったページを確かめ、社内の意見をまとめて伝える時間です。
- 公開後の更新:自分たちで更新する場合は、その時間も続けてかかります。
安い見積りで社内の手間が大きいのと、少し高めの見積りで社内の手間が小さいのと、どちらが自社に合うかを考えてみましょう。
見積りが高いと感じたとき
予算より高い見積りが出たときは、断る前に、中身で調整できないかを相談してみましょう。
- ページを減らす・後回しにする:最初は必要なページだけで公開し、事例や採用のページはあとから足します。
- 自分たちで用意できるものを増やす:写真をスマホで撮る、載せたい情報を箇条書きでまとめるなど。
- 機能をしぼる:使うか分からない機能は外し、必要になってから足します。
- 何に時間がかかっているかを聞く:一番大きな項目が何かが分かると、どこを調整すればいいかが見えてきます。
金額だけを下げてもらうと、確認の回数や原稿の手間など、見えにくいところが減ることがあります。中身で調整するほうが、出来あがりに納得しやすくなります。補助金が使えるかも調べてみましょう。ホームページ制作に使える補助金で紹介しています。
見積りが安すぎると感じたとき
ほかの会社より大きく安い見積りには、安い理由があります。理由に納得できれば問題ありませんが、次の点は確かめておきましょう。
- 文章と写真は、すべて自分たちで用意する前提になっていないか
- 型のデザインで、載せたい内容が収まるか
- 制作費を安くして、月額の費用を長く払う形になっていないか(最低契約期間や、途中でやめるときの費用も)
- ドメインやサーバーが制作会社の名義になっていないか、やめるときにデータを受け取れるか
- 公開後の修正が、1回ごとに費用がかかる契約になっていないか
月額制の格安サービスについては、格安ホームページ制作・サブスク型のデメリットでくわしく紹介しています。
複数の見積りを比べるときのポイント
- 同じ条件を伝える:ページ数、載せたい内容、更新の方法、公開したい時期をそろえて伝えます。
- 項目をそろえて並べる:上の表の項目ごとに、各社の見積りを並べてみると、何が違うのかが見えてきます。
- 公開後の費用も合わせて見る:制作費が安くても、月額の保守費が高いと、数年で見ると逆転することがあります。1〜3年の合計で比べるのもおすすめです。
数年の合計で比べる
比べるときは、「制作費+(月額の費用×12か月×年数)」で合計を出します。たとえば、制作費が安くて月額が高い会社と、制作費が高めで月額が低い会社では、1年目は前者が安くても、3年目には逆になることがあります。ドメイン代とサーバー代が見積りに含まれているか、別に払うのかもそろえて見ましょう。
比べ終わったら、一番安い会社ではなく、「この内容なら納得できる」と思える会社を選ぶのが、あとで困らないコツです。制作会社の選び方はホームページ制作会社の選び方でまとめています。
契約の前に、書面で確かめておきたいこと
見積りの内容に納得したら、契約の前に、次のことが書面に書かれているかを確かめます。口頭で聞いたことも、メールなどで残しておくと安心です。
- 見積りに含まれる作業と、含まれない作業
- 確認と修正の回数、追加になる場合の費用
- 支払いの時期:着手のときと公開のときに分けるのか、まとめて払うのか。会社によって違います。
- 著作権とデータの扱い:著作権法では、文章やデザインの著作権は作った人に生まれ、契約で譲り受けることができます。取り決めがないと、あとで別の会社に直してもらうときに困ることがあるので、自社で自由に直したり使ったりできるかを確かめます。
- 月額の契約の期間と、やめるときに何が返ってくるか
契約したあとに内容が変わるとき
制作を進めるうちに、「このページも足したい」「構成を変えたい」ということは珍しくありません。見積りは、契約のときに決めた内容をもとにした金額なので、内容が変われば金額も変わることがあります。
- 変えたいと思ったら、早めに伝える:デザインができる前なら、手間が少なく済むことが多いです。
- 追加の金額を、作業の前に出してもらう:あとから請求が来て驚くことがないよう、変更の見積りを先にもらいます。
- やりとりを残しておく:何をいくらで追加したかを、メールなどで残しておくと行き違いが防げます。
反対に、最初の打ち合わせで載せたい内容をできるだけ出しておくと、途中での追加が減り、見積りどおりに進みやすくなります。
依頼の前に聞いておきたい質問
- 見積りに含まれていない作業には、何がありますか?
- 公開後、文章を少し直したいときは、どうすればいいですか?
- ページを1つ足すときは、いくらくらいかかりますか?
- ドメインとサーバーは、うちの会社の名義で契約できますか?
- 公開までの期間は、どのくらいを見ておけばいいですか?
- 契約をやめるとき、サイトのデータは受け取れますか?
答えがはっきりしている会社ほど、あとから困ることが少なくなります。
まとめ
見積りは、金額よりも「何が含まれていて、何が別なのか」を読むものです。「一式」と書かれていたら、遠慮せずに内訳を聞いてみましょう。複数の見積りを比べるときは、同じ条件を伝え、項目をそろえ、公開後の費用も含めた数年の合計で見ると、違いがはっきりします。高いと感じたら中身で調整を相談し、安すぎると感じたら理由を確かめてから決めましょう。
費用そのものの考え方はホームページ制作の費用は何で決まる?、制作会社の選び方はホームページ制作会社の選び方でまとめています。
よくある質問
多くの制作会社は、見積りまでは無料で対応しています。ただし、詳しい提案書やデザイン案まで求める場合は、費用がかかることもあるので先に確認しましょう。
相談すること自体は問題ありません。ただ、金額だけを下げると、原稿や確認の回数など、どこかの作業が減ることが多いです。ページ数を減らす、写真を自分たちで用意するなど、中身で調整するほうが納得しやすくなります。
トップページ以外のページのことです。会社概要、事業内容、お問い合わせなどが下層ページにあたります。
その必要はありません。比べたうえで、合わないと思えば断っても大丈夫です。
会社や内容によって違います。聞き取りのあとに概算が出て、内容が決まってから正式な見積りが出る、という流れが多いです。急ぐ場合は、最初の問い合わせのときに伝えておきましょう。
公開後の費用がかからないのか、別の契約になるのかを確かめましょう。ドメイン代やサーバー代を誰がどこに払うのかも、あわせて聞いておくと安心です。
「何から始めればいいか分からない」という段階でも大丈夫です。町工場発のマツケンスタジオが、ドメインの取得から公開後の更新まで、まるごとお手伝いします。いまは毎月3社まで、特別な価格で制作する「事例づくりモニター」も受け付けています。