ホームページにWordPressは必要か|向いている会社と、いらない会社
公開日 / 更新日 | マツケンスタジオ 責任者
- WordPressとは何か、作る流れと必要なもの・費用の考え方
- 良さと気をつけたいことの一覧と、自社に合うかの判断基準
- テーマの選び方と、公開後に続けたいこと
ホームページのご相談は無料です
制作会社の見積りに「WordPress構築」と書いてあった。知り合いから「ホームページはWordPressで作ったほうがいい」と言われた。そんなとき、本当に必要なのか、判断に迷う方は多いと思います。
先に答えを書くと、WordPressは便利な道具ですが、すべての会社に必要なわけではありません。決め手は、ホームページをどのくらい更新するかと、手入れを誰が続けるかです。この記事では、WordPressの仕組み、作る流れとかかる費用、良さと気をつけたいことを整理し、自社に必要かどうかを決めるための目安をまとめます。
WordPressとは
WordPress(ワードプレス)は、ホームページの中身を、専門の知識がなくても更新できるようにする仕組みです。こうした仕組みを「CMS(コンテンツ管理システム)」と呼びます。
管理画面に入り、文章を打ち込んで写真を選ぶと、ページができあがります。お知らせやブログのように、同じ形のページを何度も足していく使い方が得意です。
世界でもっとも使われているCMS
ウェブの技術の利用状況を調べているW3Techsによると、2026年10月時点で、WordPressは世界のウェブサイトの39.6%で使われています。使っているCMSが分かるサイトだけで見ると、58.4%がWordPressです。CMSの中では、ほかを大きく引き離して一番多く使われています。
仕組みそのものは無料
WordPressの本体は、GPLという決まりのもとで公開されているソフトウェアで、誰でも無料で使えます。ただし、本体だけではホームページは見られません。本体を置いておくサーバーと、アドレスにあたるドメインが別に必要です。
なお、WordPressの本体を自社で借りたサーバーに入れて使う形とは別に、WordPressの仕組みを使った月額制のホームページ作成サービスもあります。名前が似ているので、見積りや説明を受けるときは、どちらの話かを確かめておくと話がかみ合います。この記事では、主に自社のサーバーに入れて使う形について紹介します。
作るのに必要なものと、費用の考え方
「WordPressは無料」と聞くと、費用がかからないように思えますが、ホームページとして動かすには、次のものが必要です。
| 必要なもの | 役目 | 費用の考え方 |
|---|---|---|
| WordPress本体 | 更新の仕組み | 無料 |
| ドメイン | ホームページの住所(アドレス) | 年ごとの更新費。年に数千円ほどが目安 |
| レンタルサーバー | 本体とデータを置く場所 | 月ごと、または年ごとの利用料。月に数百円から数千円ほどのものが多い |
| SSL証明書 | やりとりの暗号化 | サーバーの無料の証明書で済むことが多い |
| テーマ | デザインのひな形 | 無料のものと、有料のものがある |
| プラグイン | 機能を足す部品 | 無料のものが多いが、有料のものや、年ごとの契約のものもある |
| 制作の作業 | デザイン、文章、写真、設定 | 自社で作るなら社内の手間、頼むなら制作費 |
| 公開後の手入れ | 本体や部品の更新、バックアップ、不具合の対応 | 自社で行うなら社内の手間、頼むなら保守費 |
見落としやすいのは、最後の「公開後の手入れ」です。WordPressは、作って終わりではなく、持ち続けるあいだ手入れが必要な仕組みです。作るときの費用だけで比べず、3年、5年と使ったときの合計で考えると、判断を間違えにくくなります。ドメインとサーバーの基本はドメインとサーバーとは?、毎月・毎年かかる費用はホームページの維持費・管理費の相場で紹介しています。
ここで大切なのは、レンタルサーバーとドメインを自社の名義で契約しておくことです。WordPressのデータはサーバーの中にあるので、サーバーの契約を押さえておけば、制作会社を変えるときにも、ホームページをそのまま引き継げます。
WordPressでホームページを作る流れ
WordPressのホームページは、おおまかに次の流れで作ります。画面の細かい操作は、使うサーバーやテーマによって変わるので、ここでは全体の流れだけを紹介します。
1. サーバーとドメインを用意する
WordPressに対応したレンタルサーバーを借り、ドメインを取ります。WordPressの公式サイトでは、動かすためのサーバーの条件として、新しい版のPHP(プログラムを動かす仕組み)とデータベース、そしてHTTPSに対応していることを挙げています。今のレンタルサーバーの多くはこれを満たしていますが、古い契約のままのサーバーでは確かめておきます。
2. WordPressを入れる(インストール)
サーバーにWordPressの本体を入れます。多くのレンタルサーバーには、管理画面から数分で入れられる機能が用意されています。あわせて、SSL化の設定を済ませ、「https://」で開けるようにしておきます(「保護されていない通信」と出るのはなぜ?)。
このとき決める、管理画面に入るためのIDとパスワードは、ホームページの鍵です。推測されにくいものにし、社内で誰が持っているかを分かるようにしておきます。
3. テーマを選んで、見た目の土台を決める
テーマは、ホームページ全体のデザインのひな形です。色、文字、ページの並び方、スマホでの見え方などは、テーマで大きく決まります。選び方は、次の節でくわしく紹介します。
4. ページを作る
会社概要、事業内容、実績、採用、お問い合わせなど、必要なページを作ります。今のWordPressは、見出し、文章、写真、ボタンなどの「ブロック」を積み重ねてページを組み立てる形が基本です。お問い合わせフォームなど、本体にない機能は、プラグインで足します。
ここで時間がかかるのは、操作よりも中身の用意です。何を載せるかはホームページは何ページ必要?、写真と文章の用意はホームページに載せる写真と文章の用意のしかたを参考にしてください。
5. 確かめて、公開する
パソコンとスマホで表示を確かめ、お問い合わせフォームから試しに送ってみて、メールが届くかを見ます。検索エンジンに見つけてもらうための設定や、アクセス解析の設定も済ませてから、公開します。公開したら、バックアップが自動で取られているかも確かめておきます。
制作会社に頼む場合も、流れは同じです。依頼から公開までに何をいつ決めるかは、ホームページ制作の流れと期間で紹介しています。
テーマの選び方
WordPressには、無料・有料あわせて、とても多くのテーマがあります。見た目の好みだけで選ぶと、あとで困ることがあるので、次の点を確かめます。
無料と有料の違い
| 項目 | 無料のテーマ | 有料のテーマ |
|---|---|---|
| 費用 | かからない | 購入費がかかる。年ごとの更新費がかかるものもある |
| 手に入れる場所 | WordPressの公式のテーマ一覧など | テーマを作っている会社や、販売サイト |
| 機能やデザインの幅 | シンプルなものが多い | あらかじめ用意された機能やデザインが多い |
| 困ったときの相談先 | 基本的にない(利用者どうしの掲示板などで調べる) | 作った会社の窓口があることが多い |
有料だから安全、無料だから危ない、ということはありません。どちらでも、次の基準で選ぶことが大切です。
選ぶときの基準
- 更新が続いているか:最後に新しい版が出たのがいつかを見ます。何年も更新されていないテーマは、WordPress本体の新しい版に合わなくなったり、安全上の弱いところが残ったりします。
- 使っている人が多いか:使っている人が多いテーマは、不具合が見つかりやすく、直されやすい傾向があります。公式のテーマ一覧では、使われている数の目安が表示されます。
- スマホで見やすいか:今は、スマホから見る人が多い業種も少なくありません。スマホの画面で、文字の大きさやボタンの押しやすさを確かめます。
- 表示が速いか:飾りの多いテーマは、ページが重くなりがちです。見本のページを、スマホで開いてみると分かります。
- 会社のホームページの形に合っているか:ブログ向け、ネットショップ向けなど、テーマには得意な形があります。会社案内や採用、実績の紹介に合った構成を作りやすいかを見ます。
- テーマを変えたときの影響:テーマ独自の機能を多く使うと、あとでテーマを変えるときに、ページを作り直す手間が大きくなります。
制作会社に頼む場合は、既製のテーマを使うのか、自社に合わせてテーマを作るのかで、費用も、あとからの直しやすさも変わります。どちらなのかを見積りの段階で聞いておきましょう。
WordPressを使う良さ
- 自分たちで更新できる:お知らせ、実績、コラムなどを、制作会社に頼まずに足せます。
- 機能を足しやすい:お問い合わせフォームや予約の仕組みなどを、追加の部品(プラグイン)で足せます。
- 扱える会社が多い:使っている会社が多いので、制作会社を変えるときにも、引き継いでもらいやすくなります。
- 使い方の情報が多い:分からないことを調べると、答えが見つかりやすい仕組みです。
- 記事を増やしやすい:記事の分類や一覧のページが自動で作られるので、コラムや実績を積み上げていく使い方に向いています。
気をつけたいこと
手入れを続ける必要がある
WordPressは、本体も、テーマも、追加した部品も、定期的に新しい版が出ます。古いままにしておくと、安全上の弱いところが残ります。更新の作業を、誰が、どのくらいの間隔で行うかを決めておく必要があります。
狙われやすい
多くのサイトで使われている分、不正に入り込もうとする攻撃の的にもなりやすい仕組みです。更新を続けること、パスワードをしっかり管理すること、データの控えを取っておくことが欠かせません。
更新したら、表示が崩れることがある
本体や部品を新しくしたときに、組み合わせによっては表示が崩れたり、動かなくなったりすることがあります。直せる人がいないと、そのままになってしまいます。
部品を入れすぎると、重くなる
プラグインは手軽に足せる分、入れすぎるとページの表示が遅くなったり、部品どうしがぶつかって不具合が出たりします。使っていない部品は外しておきます。
保守の費用がかかる
こうした手入れを制作会社に任せる場合は、毎月の保守費がかかります。作るときの費用だけでなく、持ち続ける費用も合わせて考えましょう。
「手入れ」で、実際にやること
「WordPressは手入れが必要」と言われても、何をするのかが分からないと、社内でやるか、頼むかを決められません。持ち続けるあいだに必要になる主な作業は、次のとおりです。
| 作業 | 中身 |
|---|---|
| 本体の更新 | WordPressの新しい版が出たら入れる。安全上の直しが含まれることが多い |
| テーマとプラグインの更新 | それぞれの新しい版を入れる。本体と同じくらい大切 |
| 更新のあとの確認 | 主なページの表示と、お問い合わせフォームの送信を試す |
| バックアップの確認 | 自動で控えが取られているか、いざというときに戻せるかを確かめる |
| 使っていない部品の整理 | 止めたままのプラグインやテーマを消す。残しておくと、弱いところになることがある |
| ログインする人の管理 | 退職や異動があったら、その人の管理画面のIDを消す。パスワードを使い回さない |
| サーバー側の設定の見直し | PHPなど、サーバーの仕組みの版が古くなっていないかを確かめる |
どれも一つひとつは大きな作業ではありませんが、止めずに続けることが大切です。「誰が」「どのくらいの間隔で」行うかを決め、社内でできないものは、保守として頼む範囲に入れます。保守の費用を見るときは、この表のどこまでが含まれているかを確かめると、比べやすくなります。
良さと気をつけたいことを、一覧で整理
ここまでの内容を、一覧にまとめます。良さが5つ、気をつけたいことが5つです。
| 良さ(5つ) | 気をつけたいこと(5つ) | |
|---|---|---|
| 1 | 自分たちで更新できる | 本体や部品の更新を、続ける必要がある |
| 2 | 部品で機能を足しやすい | 攻撃の的になりやすい |
| 3 | 扱える制作会社が多く、引き継ぎやすい | 更新のあとに、表示が崩れることがある |
| 4 | 使い方の情報が多い | 部品を入れすぎると、重くなる |
| 5 | 記事を積み上げやすい | 保守の費用や手間がかかる |
見てのとおり、良さの多くは「更新する会社」にとっての良さで、気をつけたいことの多くは「持ち続けるかぎり続く手間」です。更新をたくさんする会社ほど、良さが手間を上回ります。
向いている会社、いらない会社
WordPressが必要かどうかは、更新の回数と、更新する人がいるかで決まります。
| 状況 | WordPress |
|---|---|
| お知らせや実績を、月に何度も足したい | 向いている |
| コラムやブログを、続けて書いていきたい | 向いている |
| 更新を担当する人が、社内にいる | 向いている |
| 更新は年に数回で、会社案内が中心 | なくてもよい |
| 1枚で完結するページ(LP)だけを作る | なくてもよい |
| 更新する人がおらず、保守も頼まない | 使わないほうが安心 |
「いつか更新するかもしれないから、入れておく」という決め方は、おすすめしません。使われないWordPressは、手入れだけが必要な荷物になります。更新が年に数回であれば、そのたびに制作会社へ頼むほうが、費用も手間も少なく済むことがあります。
自社に合うかを決める、5つの問い
迷ったときは、次の5つに答えてみてください。「はい」が多いほど、WordPressが役に立ちます。
- 何を更新するかが決まっているか:お知らせ、施工や加工の実績、採用情報、コラムなど、足していくものが具体的に挙げられますか。
- どのくらいの回数か:月に1回以上、決まって更新するものがありますか。
- 誰が書くか:担当者の名前を挙げられますか。その人が異動や退職をしたときの代わりはいますか。
- 手入れを誰がするか:本体や部品の更新を、社内で行うか、保守として頼むかを決められますか。
- 費用を続けて払えるか:保守を頼む場合、その費用を毎月払い続けることに納得できますか。
1と2が「いいえ」なら、今はWordPressがなくても困らない可能性が高いです。1と2が「はい」でも、3と4が「いいえ」なら、作っても更新が止まりやすい状態です。更新を代わりに引き受けてもらう方法も合わせて考えます。
WordPress以外の、3つの作り方
更新の仕組みを入れずに作る
ページを一つずつ作り、更新の仕組みを入れない作り方です。動く部品が少ないので、表示が速く、手入れもほとんどいりません。直したいときは、制作会社に頼みます。更新の少ない会社案内や、LPに向いています。LPについては、LP(ランディングページ)とは?で紹介しています。
お知らせだけ更新できるようにする
ページの大部分は仕組みを入れずに作り、お知らせや実績など、よく足すところだけを自分たちで更新できるようにする作り方です。更新のしやすさと、手入れの少なさの両方を取れます。
ホームページ作成サービスを使う
画面の上で部品を並べてページを作る、月額制のサービスです。手入れはサービスの側が行うので、安全面の心配が少なくなります。その代わり、サービスをやめると、ホームページをそのまま持ち出せないことがあります。月額制の注意点は、格安ホームページ制作・サブスク型のデメリットで紹介しています。
4つの作り方を比べると
| 作り方 | 自分たちでの更新 | 手入れの手間 | ほかへの持ち出し |
|---|---|---|---|
| WordPress | しやすい | 続けて必要 | しやすい |
| 更新の仕組みを入れない | できない(制作会社に頼む) | ほとんどいらない | しやすい |
| お知らせだけ更新できる | 決めた部分だけできる | 少ない | 作り方による |
| ホームページ作成サービス | しやすい | サービスの側が行う | できないことがある |
どれがよいかは、会社によって変わります。更新の回数、担当する人、手入れにかけられる費用を並べて、いちばん無理なく続けられるものを選ぶのが近道です。
作っただけでは、問い合わせは増えない
WordPressで作ったから問い合わせが増える、ということはありません。WordPressは「更新しやすくする道具」で、問い合わせを増やすのは、そこに載せる中身と、公開後の続け方です。公開したあとは、次のことを続けていきます。
1. 中身を足し続ける
BtoBのお客様は、発注先を探すときに、「この会社は何ができるか」「どんな相手と取引してきたか」を見ています。実績、設備、対応できる仕様、よくある質問など、お客様が判断に使う情報を少しずつ足していきます。せっかく更新しやすい仕組みを入れたのに、お知らせが何年も前のまま、という状態は、かえって「今も動いている会社だろうか」と思わせてしまいます。
2. 見つけてもらう入口を整える
社名だけでなく、「地域名+加工の内容」のような言葉で探している人に見つけてもらうには、その言葉に合ったページが必要です。Googleマップに表示される会社の情報を整えることも、地域で探す人への入口になります(Googleマップで選ばれる会社の共通点)。AIの検索で自社が紹介されるための考え方は、ChatGPTに自社を紹介してもらうには?で紹介しています。
3. 数字を見て、直す
アクセス解析やSearch Consoleで、どのページがよく見られているか、どんな言葉で探されているか、どこで離れているかを見ます。見られているのに問い合わせにつながらないページは、問い合わせへの案内や、載せている情報を見直します。問い合わせが来ない原因の確かめ方は、ホームページから問い合わせが来ない理由で紹介しています。
4. 手入れを止めない
本体や部品の更新、バックアップの確認は、中身の更新とは別に続けます。どれだけよい中身でも、表示が崩れていたり、不正に書きかえられていたりしては、問い合わせにはつながりません。
こうした公開後の作業は、社内だけで続けるのがむずかしいことも多いものです。マツケンスタジオでは、最初の相談から公開後まで同じ担当がつき、公開後の更新や改善も続けてお手伝いできます。更新が難しい場合は、月額サポートで代わりに更新することもできます。
制作会社に聞いておきたいこと
見積りにWordPressが入っていたら、次のことを聞いてみましょう。
- WordPressを使う理由は何ですか?
- 自分たちで更新できるのは、どのページですか?
- テーマは既製のものですか、それとも作りますか?
- 本体や部品の更新は、誰が行いますか? 費用はいくらですか?
- データの控えは、どのくらいの間隔で取りますか?
- 表示が崩れたり、不正に入られたりしたときは、対応してもらえますか?
- 管理画面のIDとパスワードは、受け取れますか?
- サーバーとドメインは、自社の名義で契約できますか?
制作会社の選び方は、ホームページ制作会社の選び方でも紹介しています。見積りの中で、WordPressにかかわる項目がどれかは、ホームページの見積りの見方を参考に確かめてください。
まとめ
WordPressは、世界でもっとも使われているCMSで、本体は無料です。ただし、動かすにはサーバーとドメインが必要で、公開後も本体や部品の手入れが続きます。作る流れは、サーバーとドメインの用意、インストール、テーマ選び、ページ作り、公開の5つで、テーマは見た目だけでなく、更新が続いているか、スマホで見やすいかで選びます。
自分たちで更新を続ける会社には、とても役に立つ仕組みです。一方で、更新が年に数回なら、なくても困りません。「何を、どのくらい、誰が更新するか」「手入れを誰がするか」を先に決めると、自社に必要かどうかが見えてきます。そして、どの作り方を選んでも、問い合わせを増やすのは、公開後に中身を足し、数字を見て直し続けることです。
よくある質問
仕組みそのものは無料です。ただ、ホームページとして動かすには、ドメインとサーバーの費用がかかります。有料のテーマやプラグインを使えばその費用も必要です。制作会社に頼む場合は、デザインや設定の制作費と、保守を任せる場合の費用が別にかかります。
WordPressを使っているだけで、有利になることはありません。検索で見つけてもらえるかどうかは、ページに書いてある中身で決まります。記事を足しやすいので、続けて書く会社には向いています。
本体や部品が古いままだと、安全上の弱いところが残っていることがあります。まず、データの控えを取ったうえで、今の状態を制作会社に確かめてもらうのがおすすめです。
できます。更新する回数が増えてきた時点で、お知らせやコラムの部分だけに入れることもできます。最初から入れておかなくても、あとで困ることはありません。
大丈夫です。無料か有料かより、更新が続いているか、使っている人が多いか、スマホで見やすいかで選ぶことが大切です。困ったときに相談できる窓口がほしい場合は、有料のテーマも候補になります。
WordPressは更新しやすくする道具なので、それだけで問い合わせは増えません。実績や対応できる仕様など、お客様が判断に使う情報を足し続け、アクセス解析を見て直していくことで、問い合わせにつながります。
「何から始めればいいか分からない」という段階でも大丈夫です。町工場発のマツケンスタジオが、ドメインの取得から公開後の更新まで、まるごとお手伝いします。いまは毎月3社まで、特別な価格で制作する「事例づくりモニター」も受け付けています。